勝厳寺境内に納骨を希望する方へ

勝厳寺では下記の3種類の祭祀の方法があります。いずれかの納骨方法をお選びください。

 

1. 墓

2.   納骨堂

3.   無縁精霊墓


当山は、戒名料・入檀料・離檀料・更新料その他を要求するなど、檀信徒の皆様に無理な経済的負担をお掛けしません。

1. 墓

 勝厳寺境内に墓碑を建立し、そちらに代々納骨していく方法です。

   初期契約金 750,000

     年間管理費   18,000

 

 

「護持会加入申込書」等の必要書類と初期契約金を勝嚴寺に納付してください。

手続きが完了次第、勝嚴寺から「墓地永代使用許可証」が交付され、永代使用権が発生します。

また、墓地の使用者は同時に本堂内の位牌所の永代使用権も認められます。

 

なお、墓地の埋葬には別途、墓碑建立費用が生じます(80200万円程度)


2.   納骨堂

 勝嚴寺西側境内にある納骨堂に納骨する方法です。

 

  甲型(180×40×55の仏壇型。本尊・位牌奉安スペースと骨壷9〜15個程度)

初期契約金 750,000

年間管理費   18,000

 

   乙型(60×40×55のロッカー型。骨壷23個程度)

  初期契約金 250,000

  年間管理費   18,000

 

  丙型(集合棚型。遺骨と対面参拝はできません)

  初期契約金   50,000(骨壷1個につき)

  年間管理費   18,000

 

「護持会加入申込書」等の必要書類と永代使用料を勝嚴寺に納付してください。

 

手続きが完了次第、勝嚴寺から「納骨堂永代使用許可証」が交付され、永代使用権が発生します。

 



3.   無縁精霊墓

勝厳寺境内南端にある無縁精霊永代供養墓に合葬する方法です。

 

 報恩料  50,000

 (納骨堂、墓地の契約者は任意)

 年間管理費  なし

 

依頼者が、必ずしも勝嚴寺の護持会員である必要はありません。

いったん合祀されてからの遺骨の返還はできません。


お問い合わせは 仙道山勝嚴寺 0952-72-2788

使用権の期限について

・当納骨堂および墓地の区画所有権は管理者「宗教法人勝嚴寺」にあり、指定許可区画の永代使用の承諾という方式で取り扱います。

 

・納骨希望者は、「勝嚴寺護持会加入申込書」に必要事項を記入し、「死亡者(遺骨)名簿」ならびに納骨堂使用料(初期契約金)を勝嚴寺に納付し、手続きが完了次第、勝嚴寺は納骨区画永代使用許可証を交付し、永代使用権が発生します。

 

・使用者は申し込み時に、納骨区画の永代使用権の一切を任せる代表相続人を指定してください。使用者が事故ある時は、代表相続人が納骨区画使用の采配を一任されているものとし、勝嚴寺は代表相続人と一切の相談をします。

 

・使用者が死亡その他により変更がある場合、指定されている代表相続人は、その旨をすみやかに勝嚴寺に連絡してください

 

この手続きを反復することにより、代表相続人の家族は納骨区画使用権を永代に承継することができます

 

・一定の期間の経過、および使用者の名義変更に伴う更新料等はかかりません

 

墓と納骨堂、それぞれの長短

墓のメリット

⑴ 一般人の誰しもがイメージする先祖崇拝のかたちなので、お参りの足感が高い
⑵ 現代の一般的な慣習に沿った形であり、独立した墓は一族の精神的な拠り所となる
⑶ 耐用年数が非常に高い
⑷ 墓に収容できる限りの人数の遺骨を埋葬できる

 

納骨堂のデメリット

⑴ 生花やろうそく(線香は可)を供えられないので、のお墓参りの雰囲気に欠ける
⑵ 墓を建てたという感が持ちにくい
⑶ 建物や設備の老朽化の心配がある
⑷ 納骨できる人に制限がある

 

納骨堂のメリット

ア、墓碑建立が不要なので初期費用が低く抑えられる

イ、内管理なので掃除が容易である

ウ、風雨にさらされないため、水没やカビの心配が少なく、遺骨の保存状態が良い

エ、季節や天候に左右されず快適なお参りができる

オ、照明も明るくセキュリティー万全のため、夜間のお参りが可能

カ、館内がバリアフリーのため、障害者やお年寄りにもお参りがしやすい

キ、後継者がいない場合や、遠方に引っ越しする際の改葬が容易

 

墓のデメリット

ア、使用地確保と墓碑建立と、初期にまとまった額が必要となる

イ、コケ、カビ、雑草の除去などの掃除が大変である

ウ、風雨にさらされるため、骨壷の転倒、水没やカビなどの心配がある

エ、お参りできる条件が季節や天候に左右される

オ、屋外で照明がないため、夜間のお参りができない

カ、場所によっては段差があったり道が狭かったりと、

  障害者やお年寄りにはお参りしにくい

キ、後継者がいない場合や、遠方に引っ越しする際に、

  墓地を更地に戻さなければならないため、まとまった撤去費用がかかる

 

勝嚴寺納骨堂(平成30年12月完成)

永代供養について

勝嚴寺の永代供養に対する考え方

墓、納骨堂の祭祀を継承していく人がいない場合、勝厳寺の住職が永代供養依頼者の五十回忌までの年忌追善供養を行い、勝嚴寺護持会が納骨区画を50年間、保全管理(50年間毎月施餓鬼供養)します。五十回忌ののち、一族の遺骨は無縁精霊墓に合祀されます。

なお、永代供養が不要の方(無縁精霊墓合祀を希望なさる方)は別途ご相談ください。

 

永代供養料について

・墓地または納骨堂区画50年保全 600,000円が目安です

(金額の算出方法は、年間管理費18,000円×50年=900,000円 の3分の2

 

※こちらの永代供養料は全額、勝嚴寺護持会に納入され、老朽化した建物の修理や改築、持ち主のいらっしゃらない墓碑の撤去などの費用に充当されます。

また、護持会費の収支は毎年4月の御経会大祭にて会計報告が行われます。

 

※上記金額はあくまで目安であり、各家種々の事情があればご相談ください。

 

 

その他

改葬について

棚型からロッカー型、仏壇型へ、もしくはロッカー型から仏壇型へ変更する場合、

  永代使用料(初期契約金)の差額分のみを納入してください。

 

・墓地から納骨堂に改装される場合、墓碑の撤去費用のみご負担ください。

 

他の霊園に改葬(離檀)するには

・勝嚴寺護持会を退会なさる場合、所定の届出用紙にご記入いただきご提出ください。

 

・墓を、他の寺院や墓苑に移転する場合、使用者が墓碑を解体撤去し、

 原状に復旧してください。

 

納骨区画永代使用許可後、使用者の都合により納骨堂および使用の申し込みを取り消す

 (離檀する)場合、永代使用料(初期契約金)は返還されませんが、いわゆる離檀料などは一切ありません。

 

祭祀後継者が途絶えた場合

区画使用者と連絡がつかなくなってしまった(年間管理費の入金が途絶えた)場合、または突然の事故等で祭祀後継者がいらっしゃらない場合、勝嚴寺は6年間(最後の物故者の七回忌まで)保全管理します。七回忌法要を勝嚴寺で執り行ったのち、一族の遺骨は無縁精霊墓に合祀されます。

 

その他

一般的な納骨堂にありがちなデメリットとして、建物の老朽化にともなう建て替え時の会員負担が心配である、というのが挙げられます。勝嚴寺では、鉄骨建築の寿命として考えられる150年後の建て替えを見越し、永代供養料の全額、および初期購入費用の一部を別途150年後の納骨堂再建予算としてあらかじめ積み立てします。また、天災に関しても、檀信徒の皆様の年会費から地震火災保険に加入しますので、加入者には原則として規定の支払い以外の金銭負担は生じません。よって、更新料は一切かからないシステムとなっています。

 

護持会規約の全文はこちら

 

墓地使用規約はこちら

 

納骨堂使用規約はこちら

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